.「三陸鉄道支援プログラム」~枕木に名前を残そう~
2011年11月03日
.『三陸鉄道復旧に向けて、1口1万円の支援金を募集します。』
2012年4月復旧予定の北リアス船の陸中野田~野田玉川(約2.5Km区間)、約8,000本の枕木に支援をしていただいた会員様のお名前が刻印されたプレートを設置し岩手県の地に残す予定です。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※プレート設置のスケジュールについては2011年10月現在の予定となり、今後変更される可能性がございます。
.「三陸鉄道支援プログラム」~枕木に名前を残そう~について募集期間:2011年10月27日(木)~2012年3月31日(土)
・1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※北リアス線陸中野田~野田玉川(2.5km区間)に設置される枕木にご支援者様のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。
.お申し込み方法・注意事項Netアンサーにログインのうえ、「キャンペーン&ポイント情報一覧」よりお申し込みください。
※エントリーいただく前に必ず下記の「個人情報の授受について」をお読みいただき、ご同意のうえお申し込みください。
・お支払いはエントリーいただいた翌々月4日のお引き落とし分にてご請求させていただきます。
■お申し込みに際しての注意事項
・復旧のスケジュールについては今後変更される可能性がございます。
・お申し込み後のキャンセル・ご返金はいたしかねます。
・本施策は、枕木へのプレート設置を行う対価として支援金を支払うものではありません。
・枕木設置時期、設置状況は三陸鉄道へご確認ください。
2012年4月復旧予定の北リアス船の陸中野田~野田玉川(約2.5Km区間)、約8,000本の枕木に支援をしていただいた会員様のお名前が刻印されたプレートを設置し岩手県の地に残す予定です。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※プレート設置のスケジュールについては2011年10月現在の予定となり、今後変更される可能性がございます。
.「三陸鉄道支援プログラム」~枕木に名前を残そう~について募集期間:2011年10月27日(木)~2012年3月31日(土)
・1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※北リアス線陸中野田~野田玉川(2.5km区間)に設置される枕木にご支援者様のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。
.お申し込み方法・注意事項Netアンサーにログインのうえ、「キャンペーン&ポイント情報一覧」よりお申し込みください。
※エントリーいただく前に必ず下記の「個人情報の授受について」をお読みいただき、ご同意のうえお申し込みください。
・お支払いはエントリーいただいた翌々月4日のお引き落とし分にてご請求させていただきます。
■お申し込みに際しての注意事項
・復旧のスケジュールについては今後変更される可能性がございます。
・お申し込み後のキャンセル・ご返金はいたしかねます。
・本施策は、枕木へのプレート設置を行う対価として支援金を支払うものではありません。
・枕木設置時期、設置状況は三陸鉄道へご確認ください。
アンテナショップフェスティバル開催
2011年10月30日
第3回アンテナショップフェスティバルご当地自慢美味大市
南青山・表参道2会場にて23道県の美味が一堂に集結!!
場所:
表参道会場 in新潟館ネスパス
南青山会場 inふくい南青山291
日時:
11月3日(祝・木)・4日(金)・5日(土)・6日(日)
2会場とも10:30~18:30(最終日16:00閉場)
■スイーツコンテスト&食べ比べ(先着100名)
■1000円お楽しみ袋(先着50名)
■東北3県応援コーナー(南青山会場のみ)
などなど
見どころいっぱいです!。ご参加是非、お待ち申し上げます。
南青山・表参道2会場にて23道県の美味が一堂に集結!!
場所:
表参道会場 in新潟館ネスパス
南青山会場 inふくい南青山291
日時:
11月3日(祝・木)・4日(金)・5日(土)・6日(日)
2会場とも10:30~18:30(最終日16:00閉場)
■スイーツコンテスト&食べ比べ(先着100名)
■1000円お楽しみ袋(先着50名)
■東北3県応援コーナー(南青山会場のみ)
などなど
見どころいっぱいです!。ご参加是非、お待ち申し上げます。
世田谷パン祭り
2011年10月08日
10月10日(月・祝) 世田谷パン祭りが開催されます。
場所 : IID 世田谷ものづくり学校
時間 : 10時~17時
世田谷パン祭りは、美味しいパン屋さんが多く集まる世田谷で開かれる
「パンを楽しむお祭り」です。メイン会場となるIID 世田谷ものづくり学校には、
世田谷区内の有名パン屋さんを中心に、都内をはじめ日本各地の
人気パン店が集結。美味しいパンや、パンのお供になるドリンクや食品ブースが
多数揃い、有名シェフによるトークショーやワークショップ、ツアー、グッズ販売、
パフォーマンスなど、大人から子どもまでパンという食文化を楽しめるコンテンツが
目白押しです。
主催は三宿四二〇商店会
シニフィアン シニフィエも加盟する、三宿の商店会です。
当日は三宿の“三”にちなんで、3種類の3色パンを限定販売いたします。
実はこのパン、昭和女子大学の学生のみなさんにアイディアをいただき、
相談しながら完成しました。
*こちらの三色パンはパン祭り会場での限定販売となります。
シニフィアン シニフィエの店舗では販売しておりません。
ご了承ください。
【三色彩り野菜パン】 500円
かぼちゃ・トマト・ほうれんそうの色が鮮やかな、
野菜の3色食パンです。
ほのかな野菜の香りとふんわりとした食感をお楽しみください。
クリームチーズとあわせて、ワインのお共に・・・
そのまま、軽くあたためて朝食にどうぞ。
【三色ふわふわツォップ】 500円
コーヒー・マンゴー・イチゴ 3種類の生地を編み込んで焼きあげます。
ふんわり、優しい甘さの3色パン。
見た目もかわいい1品です。
コーヒーはNOZY COFFEEのコーヒーを使用。
マンゴーの甘さ、コーヒーの香り、イチゴの甘酸っぱさが絶妙です。
コーヒーとあわせてティータイムにいかがでしょうか?
【秋のしっとり三色パン】 320円
マロンペースト・ピスタチオクリーム・フランボワーズを使用した、
3食クリームパン。
ダマンドクリームを使用し、秋らしいクリームパンに仕上がりました。
秋の夜長にゆっくりと、紅茶や日本茶とあわせてお楽しみください
お祭りということで、材料を寿物産株式会社 さんに
提供していただきました。ありがとうございます。
当日はトークショーを終えたシェフが売り場にも登場予定。
会場で一人でも多くの皆さま方とご一緒出来れば幸いに存じます。
場所 : IID 世田谷ものづくり学校
時間 : 10時~17時
世田谷パン祭りは、美味しいパン屋さんが多く集まる世田谷で開かれる
「パンを楽しむお祭り」です。メイン会場となるIID 世田谷ものづくり学校には、
世田谷区内の有名パン屋さんを中心に、都内をはじめ日本各地の
人気パン店が集結。美味しいパンや、パンのお供になるドリンクや食品ブースが
多数揃い、有名シェフによるトークショーやワークショップ、ツアー、グッズ販売、
パフォーマンスなど、大人から子どもまでパンという食文化を楽しめるコンテンツが
目白押しです。
主催は三宿四二〇商店会
シニフィアン シニフィエも加盟する、三宿の商店会です。
当日は三宿の“三”にちなんで、3種類の3色パンを限定販売いたします。
実はこのパン、昭和女子大学の学生のみなさんにアイディアをいただき、
相談しながら完成しました。
*こちらの三色パンはパン祭り会場での限定販売となります。
シニフィアン シニフィエの店舗では販売しておりません。
ご了承ください。
【三色彩り野菜パン】 500円
かぼちゃ・トマト・ほうれんそうの色が鮮やかな、
野菜の3色食パンです。
ほのかな野菜の香りとふんわりとした食感をお楽しみください。
クリームチーズとあわせて、ワインのお共に・・・
そのまま、軽くあたためて朝食にどうぞ。
【三色ふわふわツォップ】 500円
コーヒー・マンゴー・イチゴ 3種類の生地を編み込んで焼きあげます。
ふんわり、優しい甘さの3色パン。
見た目もかわいい1品です。
コーヒーはNOZY COFFEEのコーヒーを使用。
マンゴーの甘さ、コーヒーの香り、イチゴの甘酸っぱさが絶妙です。
コーヒーとあわせてティータイムにいかがでしょうか?
【秋のしっとり三色パン】 320円
マロンペースト・ピスタチオクリーム・フランボワーズを使用した、
3食クリームパン。
ダマンドクリームを使用し、秋らしいクリームパンに仕上がりました。
秋の夜長にゆっくりと、紅茶や日本茶とあわせてお楽しみください
お祭りということで、材料を寿物産株式会社 さんに
提供していただきました。ありがとうございます。
当日はトークショーを終えたシェフが売り場にも登場予定。
会場で一人でも多くの皆さま方とご一緒出来れば幸いに存じます。
やはりご近所、J-WAVE。
2011年07月16日
シニフィアン・シニフィエの志賀シェフ、本日=7月16日Sat.20時-ラジオ出演をされるそうです。
J-WAVE 【CROSSOVER JAM】の出演依頼を受け、ケヤキ坂スタジオへ行ってきました。
CROSSOVER JAMは「ものをつくる」「表現する」をテーマに
意見交換をするという、対談形式の番組。
シェフの対談のお相手は小布施ワイナリーの曽我 彰彦さん。
初めて小布施ワイナリーのシャルドネを飲んで以来、
ずっとファンだった!!というシェフの希望により、
今回の対談が実現しました。
お忙しい中、わざわざいらしていただいた曽我さん、ありがとうございました。
和やかな空気の中、対談は順調に進み、
あっという間に時間になってしまいました。
ワイン作りやパン作りに対する熱い想いや今後の夢など
色々な事をお話しました。
どんな風に編集されるのかが楽しみです☆
OAは⇒7月16日(土)20:00~の予定。
ぜひ、聴いてみてくださいね。
J-WAVE 【CROSSOVER JAM】の出演依頼を受け、ケヤキ坂スタジオへ行ってきました。
CROSSOVER JAMは「ものをつくる」「表現する」をテーマに
意見交換をするという、対談形式の番組。
シェフの対談のお相手は小布施ワイナリーの曽我 彰彦さん。
初めて小布施ワイナリーのシャルドネを飲んで以来、
ずっとファンだった!!というシェフの希望により、
今回の対談が実現しました。
お忙しい中、わざわざいらしていただいた曽我さん、ありがとうございました。
和やかな空気の中、対談は順調に進み、
あっという間に時間になってしまいました。
ワイン作りやパン作りに対する熱い想いや今後の夢など
色々な事をお話しました。
どんな風に編集されるのかが楽しみです☆
OAは⇒7月16日(土)20:00~の予定。
ぜひ、聴いてみてくださいね。
カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)
2011年06月11日
「非現実的な夢想家として」
僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。
僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に、もう一度戻ってくることができて、とても幸福に思います。
でも残念なことではありますが、今日はキスの話ではなく、もう少し深刻な話をしなくてはなりません。
ご存じのように、去る3月11日午後2時46分に日本の東北地方を巨大な地震が襲いました。地球の自転が僅かに速まり、一日が百万分の1.8秒短くなるほどの規模の地震でした。
地震そのものの被害も甚大でしたが、その後襲ってきた津波はすさまじい爪痕を残しました。場所によっては津波は39メートルの高さにまで達しました。39メートルといえば、普通のビルの10階まで駆け上っても助からないことになります。海岸近くにいた人々は逃げ切れず、二万四千人近くが犠牲になり、そのうちの九千人近くが行方不明のままです。堤防を乗り越えて襲ってきた大波にさらわれ、未だに遺体も見つかっていません。おそらく多くの方々は冷たい海の底に沈んでいるのでしょう。そのことを思うと、もし自分がその立場になっていたらと想像すると、胸が締めつけられます。生き残った人々も、その多くが家族や友人を失い、家や財産を失い、コミュニティーを失い、生活の基盤を失いました。根こそぎ消え失せた集落もあります。生きる希望そのものをむしり取られた人々も数多くおられたはずです。
日本人であるということは、どうやら多くの自然災害とともに生きていくことを意味しているようです。日本の国土の大部分は、夏から秋にかけて、台風の通り道になっています。毎年必ず大きな被害が出て、多くの人命が失われます。各地で活発な火山活動があります。そしてもちろん地震があります。日本列島はアジア大陸の東の隅に、四つの巨大なプレートの上に乗っかるような、危なっかしいかっこうで位置しています。我々は言うなれば、地震の巣の上で生活を営んでいるようなものです。
台風がやってくる日にちや道筋はある程度わかりますが、地震については予測がつきません。ただひとつわかっているのは、これで終りではなく、別の大地震が近い将来、間違いなくやってくるということです。おそらくこの20年か30年のあいだに、東京周辺の地域を、マグニチュード8クラスの大型地震が襲うだろうと、多くの学者が予測しています。それは十年後かもしれないし、あるいは明日の午後かもしれません。もし東京のような密集した巨大都市を、直下型の地震が襲ったら、それがどれほどの被害をもたらすことになるのか、正確なところは誰にもわかりません。
にもかかわらず、東京都内だけで千三百万人の人々が今も「普通の」日々の生活を送っています。人々は相変わらず満員電車に乗って通勤し、高層ビルで働いています。今回の地震のあと、東京の人口が減ったという話は耳にしていません。
なぜか?あなたはそう尋ねるかもしれません。どうしてそんな恐ろしい場所で、それほど多くの人が当たり前に生活していられるのか?恐怖で頭がおかしくなってしまわないのか、と。
日本語には無常(mujo)という言葉があります。いつまでも続く状態=常なる状態はひとつとしてない、ということです。この世に生まれたあらゆるものはやがて消滅し、すべてはとどまることなく変移し続ける。永遠の安定とか、依って頼るべき不変不滅のものなどどこにもない。これは仏教から来ている世界観ですが、この「無常」という考え方は、宗教とは少し違った脈絡で、日本人の精神性に強く焼き付けられ、民族的メンタリティーとして、古代からほとんど変わることなく引き継がれてきました。
「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。しかし日本人はそのようなあきらめの中に、むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。
自然についていえば、我々は春になれば桜を、夏には蛍を、秋になれば紅葉を愛でます。それも集団的に、習慣的に、そうするのがほとんど自明のことであるかのように、熱心にそれらを観賞します。桜の名所、蛍の名所、紅葉の名所は、その季節になれば混み合い、ホテルの予約をとることもむずかしくなります。
どうしてか?
桜も蛍も紅葉も、ほんの僅かな時間のうちにその美しさを失ってしまうからです。我々はそのいっときの栄光を目撃するために、遠くまで足を運びます。そしてそれらがただ美しいばかりでなく、目の前で儚く散り、小さな灯りを失い、鮮やかな色を奪われていくことを確認し、むしろほっとするのです。美しさの盛りが通り過ぎ、消え失せていくことに、かえって安心を見出すのです。
そのような精神性に、果たして自然災害が影響を及ぼしているかどうか、僕にはわかりません。しかし我々が次々に押し寄せる自然災害を乗り越え、ある意味では「仕方ないもの」として受け入れ、被害を集団的に克服するかたちで生き続けてきたのは確かなところです。あるいはその体験は、我々の美意識にも影響を及ぼしたかもしれません。
今回の大地震で、ほぼすべての日本人は激しいショックを受けましたし、普段から地震に馴れている我々でさえ、その被害の規模の大きさに、今なおたじろいでいます。無力感を抱き、国家の将来に不安さえ感じています。
でも結局のところ、我々は精神を再編成し、復興に向けて立ち上がっていくでしょう。それについて、僕はあまり心配してはいません。我々はそうやって長い歴史を生き抜いてきた民族なのです。いつまでもショックにへたりこんでいるわけにはいかない。壊れた家屋は建て直せますし、崩れた道路は修復できます。
結局のところ、我々はこの地球という惑星に勝手に間借りしているわけです。どうかここに住んで下さいと地球に頼まれたわけじゃない。少し揺れたからといって、文句を言うこともできません。ときどき揺れるということが地球の属性のひとつなのだから。好むと好まざるとにかかわらず、そのような自然と共存していくしかありません。
ここで僕が語りたいのは、建物や道路とは違って、簡単には修復できないものごとについてです。それはたとえば倫理であり、たとえば規範です。それらはかたちを持つ物体ではありません。いったん損なわれてしまえば、簡単に元通りにはできません。機械が用意され、人手が集まり、資材さえ揃えばすぐに拵えられる、というものではないからです。
僕が語っているのは、具体的に言えば、福島の原子力発電所のことです。
みなさんもおそらくご存じのように、福島で地震と津波の被害にあった六基の原子炉のうち、少なくとも三基は、修復されないまま、いまだに周辺に放射能を撒き散らしています。メルトダウンがあり、まわりの土壌は汚染され、おそらくはかなりの濃度の放射能を含んだ排水が、近海に流されています。風がそれを広範囲に運びます。
十万に及ぶ数の人々が、原子力発電所の周辺地域から立ち退きを余儀なくされました。畑や牧場や工場や商店街や港湾は、無人のまま放棄されています。そこに住んでいた人々はもう二度と、その地に戻れないかもしれません。その被害は日本ばかりではなく、まことに申し訳ないのですが、近隣諸国に及ぶことにもなりそうです。
なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか、その原因はほぼ明らかです。原子力発電所を建設した人々が、これほど大きな津波の到来を想定していなかったためです。何人かの専門家は、かつて同じ規模の大津波がこの地方を襲ったことを指摘し、安全基準の見直しを求めていたのですが、電力会社はそれを真剣には取り上げなかった。なぜなら、何百年かに一度あるかないかという大津波のために、大金を投資するのは、営利企業の歓迎するところではなかったからです。
また原子力発電所の安全対策を厳しく管理するべき政府も、原子力政策を推し進めるために、その安全基準のレベルを下げていた節が見受けられます。
我々はそのような事情を調査し、もし過ちがあったなら、明らかにしなくてはなりません。その過ちのために、少なくとも十万を超える数の人々が、土地を捨て、生活を変えることを余儀なくされたのです。我々は腹を立てなくてはならない。当然のことです。(バルセロナ共同)
僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。
僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に、もう一度戻ってくることができて、とても幸福に思います。
でも残念なことではありますが、今日はキスの話ではなく、もう少し深刻な話をしなくてはなりません。
ご存じのように、去る3月11日午後2時46分に日本の東北地方を巨大な地震が襲いました。地球の自転が僅かに速まり、一日が百万分の1.8秒短くなるほどの規模の地震でした。
地震そのものの被害も甚大でしたが、その後襲ってきた津波はすさまじい爪痕を残しました。場所によっては津波は39メートルの高さにまで達しました。39メートルといえば、普通のビルの10階まで駆け上っても助からないことになります。海岸近くにいた人々は逃げ切れず、二万四千人近くが犠牲になり、そのうちの九千人近くが行方不明のままです。堤防を乗り越えて襲ってきた大波にさらわれ、未だに遺体も見つかっていません。おそらく多くの方々は冷たい海の底に沈んでいるのでしょう。そのことを思うと、もし自分がその立場になっていたらと想像すると、胸が締めつけられます。生き残った人々も、その多くが家族や友人を失い、家や財産を失い、コミュニティーを失い、生活の基盤を失いました。根こそぎ消え失せた集落もあります。生きる希望そのものをむしり取られた人々も数多くおられたはずです。
日本人であるということは、どうやら多くの自然災害とともに生きていくことを意味しているようです。日本の国土の大部分は、夏から秋にかけて、台風の通り道になっています。毎年必ず大きな被害が出て、多くの人命が失われます。各地で活発な火山活動があります。そしてもちろん地震があります。日本列島はアジア大陸の東の隅に、四つの巨大なプレートの上に乗っかるような、危なっかしいかっこうで位置しています。我々は言うなれば、地震の巣の上で生活を営んでいるようなものです。
台風がやってくる日にちや道筋はある程度わかりますが、地震については予測がつきません。ただひとつわかっているのは、これで終りではなく、別の大地震が近い将来、間違いなくやってくるということです。おそらくこの20年か30年のあいだに、東京周辺の地域を、マグニチュード8クラスの大型地震が襲うだろうと、多くの学者が予測しています。それは十年後かもしれないし、あるいは明日の午後かもしれません。もし東京のような密集した巨大都市を、直下型の地震が襲ったら、それがどれほどの被害をもたらすことになるのか、正確なところは誰にもわかりません。
にもかかわらず、東京都内だけで千三百万人の人々が今も「普通の」日々の生活を送っています。人々は相変わらず満員電車に乗って通勤し、高層ビルで働いています。今回の地震のあと、東京の人口が減ったという話は耳にしていません。
なぜか?あなたはそう尋ねるかもしれません。どうしてそんな恐ろしい場所で、それほど多くの人が当たり前に生活していられるのか?恐怖で頭がおかしくなってしまわないのか、と。
日本語には無常(mujo)という言葉があります。いつまでも続く状態=常なる状態はひとつとしてない、ということです。この世に生まれたあらゆるものはやがて消滅し、すべてはとどまることなく変移し続ける。永遠の安定とか、依って頼るべき不変不滅のものなどどこにもない。これは仏教から来ている世界観ですが、この「無常」という考え方は、宗教とは少し違った脈絡で、日本人の精神性に強く焼き付けられ、民族的メンタリティーとして、古代からほとんど変わることなく引き継がれてきました。
「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。しかし日本人はそのようなあきらめの中に、むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。
自然についていえば、我々は春になれば桜を、夏には蛍を、秋になれば紅葉を愛でます。それも集団的に、習慣的に、そうするのがほとんど自明のことであるかのように、熱心にそれらを観賞します。桜の名所、蛍の名所、紅葉の名所は、その季節になれば混み合い、ホテルの予約をとることもむずかしくなります。
どうしてか?
桜も蛍も紅葉も、ほんの僅かな時間のうちにその美しさを失ってしまうからです。我々はそのいっときの栄光を目撃するために、遠くまで足を運びます。そしてそれらがただ美しいばかりでなく、目の前で儚く散り、小さな灯りを失い、鮮やかな色を奪われていくことを確認し、むしろほっとするのです。美しさの盛りが通り過ぎ、消え失せていくことに、かえって安心を見出すのです。
そのような精神性に、果たして自然災害が影響を及ぼしているかどうか、僕にはわかりません。しかし我々が次々に押し寄せる自然災害を乗り越え、ある意味では「仕方ないもの」として受け入れ、被害を集団的に克服するかたちで生き続けてきたのは確かなところです。あるいはその体験は、我々の美意識にも影響を及ぼしたかもしれません。
今回の大地震で、ほぼすべての日本人は激しいショックを受けましたし、普段から地震に馴れている我々でさえ、その被害の規模の大きさに、今なおたじろいでいます。無力感を抱き、国家の将来に不安さえ感じています。
でも結局のところ、我々は精神を再編成し、復興に向けて立ち上がっていくでしょう。それについて、僕はあまり心配してはいません。我々はそうやって長い歴史を生き抜いてきた民族なのです。いつまでもショックにへたりこんでいるわけにはいかない。壊れた家屋は建て直せますし、崩れた道路は修復できます。
結局のところ、我々はこの地球という惑星に勝手に間借りしているわけです。どうかここに住んで下さいと地球に頼まれたわけじゃない。少し揺れたからといって、文句を言うこともできません。ときどき揺れるということが地球の属性のひとつなのだから。好むと好まざるとにかかわらず、そのような自然と共存していくしかありません。
ここで僕が語りたいのは、建物や道路とは違って、簡単には修復できないものごとについてです。それはたとえば倫理であり、たとえば規範です。それらはかたちを持つ物体ではありません。いったん損なわれてしまえば、簡単に元通りにはできません。機械が用意され、人手が集まり、資材さえ揃えばすぐに拵えられる、というものではないからです。
僕が語っているのは、具体的に言えば、福島の原子力発電所のことです。
みなさんもおそらくご存じのように、福島で地震と津波の被害にあった六基の原子炉のうち、少なくとも三基は、修復されないまま、いまだに周辺に放射能を撒き散らしています。メルトダウンがあり、まわりの土壌は汚染され、おそらくはかなりの濃度の放射能を含んだ排水が、近海に流されています。風がそれを広範囲に運びます。
十万に及ぶ数の人々が、原子力発電所の周辺地域から立ち退きを余儀なくされました。畑や牧場や工場や商店街や港湾は、無人のまま放棄されています。そこに住んでいた人々はもう二度と、その地に戻れないかもしれません。その被害は日本ばかりではなく、まことに申し訳ないのですが、近隣諸国に及ぶことにもなりそうです。
なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか、その原因はほぼ明らかです。原子力発電所を建設した人々が、これほど大きな津波の到来を想定していなかったためです。何人かの専門家は、かつて同じ規模の大津波がこの地方を襲ったことを指摘し、安全基準の見直しを求めていたのですが、電力会社はそれを真剣には取り上げなかった。なぜなら、何百年かに一度あるかないかという大津波のために、大金を投資するのは、営利企業の歓迎するところではなかったからです。
また原子力発電所の安全対策を厳しく管理するべき政府も、原子力政策を推し進めるために、その安全基準のレベルを下げていた節が見受けられます。
我々はそのような事情を調査し、もし過ちがあったなら、明らかにしなくてはなりません。その過ちのために、少なくとも十万を超える数の人々が、土地を捨て、生活を変えることを余儀なくされたのです。我々は腹を立てなくてはならない。当然のことです。(バルセロナ共同)
東日本復興支援企画~オーガニックマルシェ@マヴィ赤坂店
2011年05月22日
【イベント概要】 開催日時 ;2011/05/27(金) 12:00-14:00 『東日本の野菜を食べよう!。』
会場名 ⇒オーガニックワイン専門店;マヴィ赤坂店舗 〒107-0052 東京都港区赤坂2-21-5
未曾有の大震災が起きた3月11日から約2ヶ月がたちました。
被災地の農作物への風評被害は深刻です。手をかけて造られた安心安全なオーガニックの農作物が消費者の手に届くことなく、最悪の場合は廃棄せざるを得ないという悲しい事態も起きています。
そこで今回マヴィ赤坂店では、東日本の農作物を集めたオーガニックマルシェを開催することが決定しました。
農作物をマヴィに届けてくださるのは、自然循環型のライフスタイルを提案し、食品からコスメに至るまで100%オーガニック商品を扱うオーガニック商品専門店「オーガニッククルー」さん。
今からだいぶ前になりますが、月に一度赤坂店店頭で「オーガニッククルー」さんのお野菜やお花、乾物などを販売するオーガニックマルシェを開催していました。
毎月そのお野菜の美味しさはお客様には大好評で、スタッフも月に一度の開催を心待ちにしていた程です。(笑)私は個人的にむっちり身の詰まったレンコンの美味しさが忘れられません。
会社の途中だし買い物は…という場合でもどうぞご安心を!お昼に買い物したものはご希望があれば、マヴィで閉店時間の20時まで大切にお預かりいたします。
週末用の至福のお家ごはんの準備に、オーガニックの食材とワインのお買い物はいかがですか?
是非!一度、のぞきに来てみてくださいね。
会場名 ⇒オーガニックワイン専門店;マヴィ赤坂店舗 〒107-0052 東京都港区赤坂2-21-5
未曾有の大震災が起きた3月11日から約2ヶ月がたちました。
被災地の農作物への風評被害は深刻です。手をかけて造られた安心安全なオーガニックの農作物が消費者の手に届くことなく、最悪の場合は廃棄せざるを得ないという悲しい事態も起きています。
そこで今回マヴィ赤坂店では、東日本の農作物を集めたオーガニックマルシェを開催することが決定しました。
農作物をマヴィに届けてくださるのは、自然循環型のライフスタイルを提案し、食品からコスメに至るまで100%オーガニック商品を扱うオーガニック商品専門店「オーガニッククルー」さん。
今からだいぶ前になりますが、月に一度赤坂店店頭で「オーガニッククルー」さんのお野菜やお花、乾物などを販売するオーガニックマルシェを開催していました。
毎月そのお野菜の美味しさはお客様には大好評で、スタッフも月に一度の開催を心待ちにしていた程です。(笑)私は個人的にむっちり身の詰まったレンコンの美味しさが忘れられません。
会社の途中だし買い物は…という場合でもどうぞご安心を!お昼に買い物したものはご希望があれば、マヴィで閉店時間の20時まで大切にお預かりいたします。
週末用の至福のお家ごはんの準備に、オーガニックの食材とワインのお買い物はいかがですか?
是非!一度、のぞきに来てみてくださいね。
久しぶりにびか☆ビかの東京タワー。
2011年05月14日
5月14日(土)~6月30日(木)までの平日は、オレンジ色のライトアップ「ランドマークライト」を点灯します!;金曜,土曜,日曜・祝日は、19-20時「ランドマークライト」&20-22時「ダイヤモンドヴェール(ピュア・グリーン)」を点灯予定。
それぞれの使用電力は、通常点灯時と比べて平日は約50%減、金曜・土曜・日曜・祝日は約65%減の電力になるそうです。
ひそかに夜中、三時・四時に東京タワーは試験?!点灯しておりました。いまおもうに、ソノ『ランドマークライト』仕様の姿でした。
いつからだったのか、ほぼ毎日です。多分、でも毎晩?毎早朝というのが正しいのか;監視しているわけにもいかず肉眼で確認を毎日していたわけではありませんが。。幾度、となく目撃!致しております。
七月以降の点灯については、今の所は”未定”だそうです。ちなみに例年ですと、夏バージョンが登場して季節を感じさせてくれます。
それぞれの使用電力は、通常点灯時と比べて平日は約50%減、金曜・土曜・日曜・祝日は約65%減の電力になるそうです。
ひそかに夜中、三時・四時に東京タワーは試験?!点灯しておりました。いまおもうに、ソノ『ランドマークライト』仕様の姿でした。
いつからだったのか、ほぼ毎日です。多分、でも毎晩?毎早朝というのが正しいのか;監視しているわけにもいかず肉眼で確認を毎日していたわけではありませんが。。幾度、となく目撃!致しております。
七月以降の点灯については、今の所は”未定”だそうです。ちなみに例年ですと、夏バージョンが登場して季節を感じさせてくれます。
5月11日(水)~13日(金)19-22時@東京タワー点灯!
2011年05月11日
東日本大震災から2か月を迎える本日=5月11日。
東京タワーは「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」を点灯中。
ライトアップの点灯は、震災以来この日が初めてとなります。
「哀悼の光」は白色光で表現され、先端部の照明と、足下のライト等を消灯し、
通常のダイヤモンドヴェール点灯時(1時間120kW)と比較すると、-50%(1時間60kw)の電力にて点灯しています。
また、当日は災害支援を目的とした「アースデイ東京タワー・ボランティアセンター」による毎月11日恒例のライブ、「チャリティー・キャンドルライブ“11(ひとつひとつ)”」を正面玄関前で開催中。
出演は女性8名、男性4名で活動する和太鼓バンドGOCOO。
ヨーロッパのビッグフェスを中心に、中南米やオセアニア、アフリカなど、延べ25ヶ国153回にのぼるライブを敢行し、09年7月には、Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれた実力派アーティストです。
白色光のダイヤモンドヴェールの下、キャンドルが灯るステージで
迫力のLIVEをお楽しみ下さい。
◆哀悼の光 ダイヤモンドヴェール◆
開催日時 5月11日(水)~13日(金) 19:00~22:00
電球の色 白色光 ※哀悼の意を表す。
使用電力 1時間60kw(タワー先端部の照明と足下のライト等を消灯し、通常のダイヤモンドヴェール点灯時と比較すると50%減の電力で点灯。)
備 考 ライトアップの点灯は震災後初のことです。
◆チャリティー・キャンドルライブ “11(ひとつひとつ)”◆
開催日時 5月11日(水) 19:00~20:00 (予定)
開催場所 1階正面玄関前
出 演 GOCOO+GoRo
料 金 無料でお楽しみ頂けるフリーライブです。
協 力 Nao(キャンドルアーティスト)
チャリティーキャンドルライブ 11(ひとつひとつ)
哀悼の光 ダイヤモンドヴェール
照明デザイン:(株)石井幹子デザイン事務所
ー
東京タワーは「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」を点灯中。
ライトアップの点灯は、震災以来この日が初めてとなります。
「哀悼の光」は白色光で表現され、先端部の照明と、足下のライト等を消灯し、
通常のダイヤモンドヴェール点灯時(1時間120kW)と比較すると、-50%(1時間60kw)の電力にて点灯しています。
また、当日は災害支援を目的とした「アースデイ東京タワー・ボランティアセンター」による毎月11日恒例のライブ、「チャリティー・キャンドルライブ“11(ひとつひとつ)”」を正面玄関前で開催中。
出演は女性8名、男性4名で活動する和太鼓バンドGOCOO。
ヨーロッパのビッグフェスを中心に、中南米やオセアニア、アフリカなど、延べ25ヶ国153回にのぼるライブを敢行し、09年7月には、Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれた実力派アーティストです。
白色光のダイヤモンドヴェールの下、キャンドルが灯るステージで
迫力のLIVEをお楽しみ下さい。
◆哀悼の光 ダイヤモンドヴェール◆
開催日時 5月11日(水)~13日(金) 19:00~22:00
電球の色 白色光 ※哀悼の意を表す。
使用電力 1時間60kw(タワー先端部の照明と足下のライト等を消灯し、通常のダイヤモンドヴェール点灯時と比較すると50%減の電力で点灯。)
備 考 ライトアップの点灯は震災後初のことです。
◆チャリティー・キャンドルライブ “11(ひとつひとつ)”◆
開催日時 5月11日(水) 19:00~20:00 (予定)
開催場所 1階正面玄関前
出 演 GOCOO+GoRo
料 金 無料でお楽しみ頂けるフリーライブです。
協 力 Nao(キャンドルアーティスト)
チャリティーキャンドルライブ 11(ひとつひとつ)
哀悼の光 ダイヤモンドヴェール
照明デザイン:(株)石井幹子デザイン事務所
ー
希望
2011年05月05日
危機的状況の中の希望
村上龍
先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週3~4日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。
部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。
すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。
だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。
日本人は元来“集団”のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。
しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水といった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。
現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。
東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。
私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。
今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。
私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。
今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。
だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。
原文
www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html
上記の文章は、作家;村上龍さんが寄稿しニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに掲載された文章です。
村上龍
先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週3~4日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。
部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。
すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。
だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。
日本人は元来“集団”のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。
しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水といった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。
現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。
東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。
私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。
今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。
私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。
今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。
だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。
原文
www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html
上記の文章は、作家;村上龍さんが寄稿しニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに掲載された文章です。
東日本大震災;チャリティーコンサート@松本楼。
2011年04月03日
『皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。』
アイルランドの素敵な演奏をしてくださる守安功・雅子ご夫妻を
お招きしてのチャリティコンサートを開催したいと思います。
透き通った笛の音とハープの調べ。
私たち一人一人の心に響く音楽です。
演奏者 守安功・雅子ご夫妻
チャリティコンサートには
松本楼からは<ランチタイム>におなじみのカレーとコーヒー
<ティータイム>には中国茶の専門家によるボランティアのデモンストレーション付
中国茶とスイーツをお出しいたします。
お預かりした参加費は演奏者への謝礼以外は全額、
被災者の方にお届けしようと思います。
是非、日比谷公園に春を見つけに。
魂の震える素敵な音楽を聴きに。
そして、明るくなった気持ちを被災者に届けにいらしてくださいませ。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
<日時> 2011年 4月17日 日曜日
<場所> 東京 日比谷公園内 日比谷松本楼
<参加費> ¥5000(演奏者への謝礼以外は全額被災者の方にお届けいたします)
<ランチタイムの部> 12:00~13:30PM(カレー&コーヒー付)
<ティータイムの部> 15:00~16:30PM(中国茶&スイーツ)
*中国茶の専門家によるデモンストレーション(ボランティア)
薬膳アドバイザー・食文化研究家 青柳敬子さん
ご参加ご希望の方は
・ランチの部 または ・ティータイムの部
のいずれかをお選びいただき、
・お名前
・お人数
・日中連絡のとれる電話番号
を下記のいずれかにてお申し込み下さい。
<お電話>日比谷松本楼 03-3503-1451 担当:吉田、今井、八重樫
<Email> 件名に<チャリティーコンサート申し込み>とお書き下さい。
mail@matsumotoro.co.jp 宛てにメールを下さい。
*先着順ですので、ランチタイムあるいはティータイムに関して
ご希望に添えない場合もございます。その場合、ご変更いただくご相談をさせていただくことも
あるかと存じます。 予めご了承くださいませ。
【東日本大震災】;被災者に開放。
2011年03月24日
3月24日(木)15時0分配信
宮内庁は、東日本大震災の被災者に、栃木県那須町の那須御用邸用地内の職員用宿舎の風呂を開放する事を決めた。
宿泊は出来ないが、被災者をバスで送り迎えし入浴して貰う。早ければ26日から実施予定。
同用地の施設が一般に開放されるのは初めて。
福島県関係者によると、被災者数十人をバスで午前、午後の1回ずつ送迎し、入浴してもらう。
休憩所では健康相談なども実施する。4月末までを予定している。【真鍋光之】
宮内庁は、東日本大震災の被災者に、栃木県那須町の那須御用邸用地内の職員用宿舎の風呂を開放する事を決めた。
宿泊は出来ないが、被災者をバスで送り迎えし入浴して貰う。早ければ26日から実施予定。
同用地の施設が一般に開放されるのは初めて。
福島県関係者によると、被災者数十人をバスで午前、午後の1回ずつ送迎し、入浴してもらう。
休憩所では健康相談なども実施する。4月末までを予定している。【真鍋光之】
日本母乳の会。
2011年03月23日
災害にあわれたお母さんたちの母乳育児に関する電話相談を始めます。
被災されたお母さん方、ご家族の方、大変お辛い日々を過ごしていることと存じます。
日本母乳の会では母乳育児で困られている方の相談を受けます。
おっぱいが急に出なくなってしまった、周りからミルクにした方がよいといわれた、
疲れておっぱいが大変、ミルクのお湯がないなどなど、
またお話を聞いてもらいたいというだけでも構いません。
医師、助産師、ボランテイアが受けます。
電話相談受け付け時間
13:00-18:00
電話番号
(1) 080-3479-2280
(2) 080-3418-2827
また、笠松産婦人科・小児科でも相談を受け付けます。
平日(月~金) 13:00-17:00
0724-71-3222
被災されたお母さん方、ご家族の方、大変お辛い日々を過ごしていることと存じます。
日本母乳の会では母乳育児で困られている方の相談を受けます。
おっぱいが急に出なくなってしまった、周りからミルクにした方がよいといわれた、
疲れておっぱいが大変、ミルクのお湯がないなどなど、
またお話を聞いてもらいたいというだけでも構いません。
医師、助産師、ボランテイアが受けます。
電話相談受け付け時間
13:00-18:00
電話番号
(1) 080-3479-2280
(2) 080-3418-2827
また、笠松産婦人科・小児科でも相談を受け付けます。
平日(月~金) 13:00-17:00
0724-71-3222
東北地方・太平洋沖地震の余波。
2011年03月22日
【売れ残る北関東の野菜「つぶれてしまう」青果市場が悲鳴】
食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質(放射能)が検出され、政府が21日に福島県と北関東の計4県に出した一部農産物の出荷制限。東京都中央卸売市場の築地市場(中央区)では22日、これらの地域の野菜の売れ残りが顕著となり、「このままではつぶれる卸もでる」と悲鳴が上がっている。
22日早朝、市場にある青果部の場内には、政府の出荷制限指示に間に合わなかった茨城県産ホウレンソウや、売れ残った福島県、北関東産の野菜がうずたかく積まれていた。市場のホームページによると、築地市場は、都内11市場では大田市場(大田区)に次ぐ1日当たり約1200トンの青果を取り扱っている(平成20年)。
卸売業の佐藤修一さん(54)は、「出荷制限になったホウレンソウやカキナだけでなく、茨城や福島県産の野菜は全部売れなくなった。生産者にはかわいそうだけど私たちも買えない。仲卸も店も、体力がないところはつぶれてしまう」と嘆く。
仲卸の木村徹さん(37)も「連休明けにしては通常の3割くらいしか売れていない。西日本の野菜が終わって、これから関東の出荷時期だったのに。特にホウレンソウは壊滅的」と肩を落とし、「4県だけでなく千葉産品なんかも売れ残っている。風評被害が連鎖的に周辺地域にも影響しだしている」と不安を口にした。
政府の対応への不満も広がっている。築地東京青果物商業協同組合の泉未紀夫理事長(61)は「国は本当に無責任。決まった品目を出荷停止にして生産者に保障してくれないと混乱を招くだけ」と憤る。
泉理事長は「今は消費者が地震や計画停電の影響で他の食材を買いだめしていることもあり、野菜を買い占めるという現象はない」としながらも、「中央卸売市場は野菜を関東の産地に依存している。これが続けばいずれ品不足が出て、補充先となる西日本で野菜の価格が上がるなど、余波が広がるだろう」と心配する。ホウレンソウの出荷量は、当該4県で春先の首都圏への出荷の約6割を占めるという。
「計画停電で店は休みだし、人は家にこもっている。ガソリン不足で配達にも行けない。そこにきてこの出荷制限と風評被害で、青菜に塩だよ。消費者は風評に惑わされず、冷静になってほしい」と泉理事長はため息をついた。
食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質(放射能)が検出され、政府が21日に福島県と北関東の計4県に出した一部農産物の出荷制限。東京都中央卸売市場の築地市場(中央区)では22日、これらの地域の野菜の売れ残りが顕著となり、「このままではつぶれる卸もでる」と悲鳴が上がっている。
22日早朝、市場にある青果部の場内には、政府の出荷制限指示に間に合わなかった茨城県産ホウレンソウや、売れ残った福島県、北関東産の野菜がうずたかく積まれていた。市場のホームページによると、築地市場は、都内11市場では大田市場(大田区)に次ぐ1日当たり約1200トンの青果を取り扱っている(平成20年)。
卸売業の佐藤修一さん(54)は、「出荷制限になったホウレンソウやカキナだけでなく、茨城や福島県産の野菜は全部売れなくなった。生産者にはかわいそうだけど私たちも買えない。仲卸も店も、体力がないところはつぶれてしまう」と嘆く。
仲卸の木村徹さん(37)も「連休明けにしては通常の3割くらいしか売れていない。西日本の野菜が終わって、これから関東の出荷時期だったのに。特にホウレンソウは壊滅的」と肩を落とし、「4県だけでなく千葉産品なんかも売れ残っている。風評被害が連鎖的に周辺地域にも影響しだしている」と不安を口にした。
政府の対応への不満も広がっている。築地東京青果物商業協同組合の泉未紀夫理事長(61)は「国は本当に無責任。決まった品目を出荷停止にして生産者に保障してくれないと混乱を招くだけ」と憤る。
泉理事長は「今は消費者が地震や計画停電の影響で他の食材を買いだめしていることもあり、野菜を買い占めるという現象はない」としながらも、「中央卸売市場は野菜を関東の産地に依存している。これが続けばいずれ品不足が出て、補充先となる西日本で野菜の価格が上がるなど、余波が広がるだろう」と心配する。ホウレンソウの出荷量は、当該4県で春先の首都圏への出荷の約6割を占めるという。
「計画停電で店は休みだし、人は家にこもっている。ガソリン不足で配達にも行けない。そこにきてこの出荷制限と風評被害で、青菜に塩だよ。消費者は風評に惑わされず、冷静になってほしい」と泉理事長はため息をついた。
支援物資輸送に関するお願い(マスコミ報道されない事実)
2011年03月16日
日本通運 ;吉岡さんからの情報
現在、弊社を含むトラック業界では、被災地に向けて行政と調整し、支援物資輸送を行っています。
弊社神戸支店からも、本日=3/15(火)現在;26台(水、毛布、トイレ、おむつ等)の輸送を行いました。しかしながら、静岡より東においては、ガソリン、軽油不足により、明日からの輸送について不安視されています。
『神戸から東北まで1000kmです。』
燃料補充が必要です。 みなさん!、被災地では、まだまだ支援物資が必要です。
どうかマイカーでの移動を控えてください。
調整停電で大変な時期だと思います。しかし被災地では、もっと悲惨な状況です。
みなさんの”協力”が必要です。
現在、弊社を含むトラック業界では、被災地に向けて行政と調整し、支援物資輸送を行っています。
弊社神戸支店からも、本日=3/15(火)現在;26台(水、毛布、トイレ、おむつ等)の輸送を行いました。しかしながら、静岡より東においては、ガソリン、軽油不足により、明日からの輸送について不安視されています。
『神戸から東北まで1000kmです。』
燃料補充が必要です。 みなさん!、被災地では、まだまだ支援物資が必要です。
どうかマイカーでの移動を控えてください。
調整停電で大変な時期だと思います。しかし被災地では、もっと悲惨な状況です。
みなさんの”協力”が必要です。
【情報提供】東北地方・太平洋沖地震。
2011年03月15日
【情報提供】日本赤十字社の安否確認サイト「Family Links(ファミリー・リンク)」(東北地方太平洋沖地震)日本赤十字社と赤十字国際委員会の無料安否確認サイト
「Family Links(ファミリー・リンク)」が日本語で利用可能になったとのことです。
「誰かを探したい場合」&「自分(被災された方)が無事であることを伝えたい場合」
にこのサイトに登録ができるようです。
→ http://www.familylinks.icrc.org/wfl/wfl_jap.nsf/DocIndex/locate_jap?opendocument
英語、日本語のほかにも、韓国語、中国語、ポルトガル語が利用可能となっています。
こちらのページから言語を切り替えて「Family Links(ファミリー・リンク)」サイトを利用できます。
→ http://www.familylinks.icrc.org/web/doc/siterfl0.nsf/htmlall/familylinks-japon-jap
「Family Links(ファミリー・リンク)」が日本語で利用可能になったとのことです。
「誰かを探したい場合」&「自分(被災された方)が無事であることを伝えたい場合」
にこのサイトに登録ができるようです。
→ http://www.familylinks.icrc.org/wfl/wfl_jap.nsf/DocIndex/locate_jap?opendocument
英語、日本語のほかにも、韓国語、中国語、ポルトガル語が利用可能となっています。
こちらのページから言語を切り替えて「Family Links(ファミリー・リンク)」サイトを利用できます。
→ http://www.familylinks.icrc.org/web/doc/siterfl0.nsf/htmlall/familylinks-japon-jap
東京タワー’消灯’節電中。
2011年03月12日
東北地方・太平洋沖地震発生から二日目の夜を迎えています。
『お疲れ様で御座います。』
本日から~/16(水)迄、東京タワーは節電目的消灯を継続予定だそうです。
皇居を背に桜田通り沿いに東京タワーを眺めると気持ち左へ鉄塔部分が傾いていると、家族の指摘。
今回の地震の規模の大きさを物語っている?!。
『お疲れ様で御座います。』
本日から~/16(水)迄、東京タワーは節電目的消灯を継続予定だそうです。
皇居を背に桜田通り沿いに東京タワーを眺めると気持ち左へ鉄塔部分が傾いていると、家族の指摘。
今回の地震の規模の大きさを物語っている?!。
再び運休;
2011年03月11日
本日、東北地方・太平洋沖地震に伴い運休していた東京メトロ全線。;20時40分に『銀座線』全線開通していたものの渋谷駅での大混雑に伴い運休を21時40分現在;全線で見合わせへ。
京王(本)線&相模原線、井の頭線、全線22時10分現在;運転再開。
京王(本)線&相模原線、井の頭線、全線22時10分現在;運転再開。
運転再開情報その2.
2011年03月11日
本日、21時20分現在;東京メトロ『南北線』白金高輪⇔浦和御園間運転再開!。
都営大江戸線全線運転再開されております。(20時台に)
他に都営三田線全線、及び都営浅草線西馬込全線運転再開。(21時20分;現在)
都営大江戸線全線運転再開されております。(20時台に)
他に都営三田線全線、及び都営浅草線西馬込全線運転再開。(21時20分;現在)
東北・太平洋沖地震;マグネチュード8.8。
2011年03月11日
本日、3月11日14時46分の地震で約五時間経過の現在も新幹線はもとよりJR&東京メトロ全線停止!。又、運転再開のめどは立たずと各社しています。⇒本日の復旧は見込めない模様。
各地で津波が地震と同時に到達し、今もなお次々に2~6m級の波が押し寄せています。
無理に帰宅しようとはせず会社に在社中の方は、そのまま更に様子をみてください。
近くに避難所が在れば身を寄せてみてください。
余震は、おもいのほか強い揺れが認められています。
徒歩帰宅を施行中の方は、飲水・トイレの供給がほぼ全てのコンビニエンスストアで実施されている状況です有効に利用しましょう。
日没後、屋外はかなり冷え込んで来ています。注意願います。
電波は、災害規制が掛かっています。ご家族に安否の連絡を取る為に携帯各社に災害伝言版が設置されています。コレは、携帯℡のNo.に連絡を入れると伝言を残してくれている場合にはメッセージが再生されます。
NHK FMで安否連絡のメーッセージを放送発信中です。
各地で津波が地震と同時に到達し、今もなお次々に2~6m級の波が押し寄せています。
無理に帰宅しようとはせず会社に在社中の方は、そのまま更に様子をみてください。
近くに避難所が在れば身を寄せてみてください。
余震は、おもいのほか強い揺れが認められています。
徒歩帰宅を施行中の方は、飲水・トイレの供給がほぼ全てのコンビニエンスストアで実施されている状況です有効に利用しましょう。
日没後、屋外はかなり冷え込んで来ています。注意願います。
電波は、災害規制が掛かっています。ご家族に安否の連絡を取る為に携帯各社に災害伝言版が設置されています。コレは、携帯℡のNo.に連絡を入れると伝言を残してくれている場合にはメッセージが再生されます。
NHK FMで安否連絡のメーッセージを放送発信中です。

